
ルートは下半から。
取り付きのシュルントと、上部に残っているブロックが気持ち悪かったです。
ルンゼ上部には不安定な岩が多いので、
先行パーティーがいたら取り付かないほうが賢明だと思います。

何回も懸垂下降します。

Ⅳ峰の下降
雪があります。

Ⅴ峰ピナクル。
ここのクラックは一度登る価値ありです!

登ってきた岩稜を振り返る

長次郎谷
正面は熊の岩

Ⅴ峰~Ⅵ峰の壁
クライマーの姿もありました。
今後登山を計画されている方は、参考にしてください。
・・・眠すぎるのでここまで!
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クライマーで山岳ガイド 花谷泰広のブログ
Author:hanatani
花谷泰広(Hanatani Yasuhiro)
Climber,Mountain Guide
http://first-ascent.net/