天気予報は翌日の高温を予想しており、ラストチャンスかもしれないと行ってみたライン。
学生のときにOBに初めて連れてきてもらった米子で教えられたライン。
それは不動戻しがある大沢を、最上流までつなげて登ること。

不動戻しは存在感があります

けっこうぶっ立ってます

不動戻しを抜け、今日はここからがメインです

2段目
スケールは小さいけど侮るなかれ

さらに上部へ

両側壁にかかる氷
左も右も登りました。

右側の氷。20mほど。小さいけど最後に登ったのでどパンプ!

左側の氷。30mくらい。割れやすい氷でした。
不動戻しよりも悪かったなあ。。。

沢をつめて上がると、そこには箱庭のような景色が待っていました。
なんだかとっても幸せな気分でした。
米子不動でこんなクライミングができるなんて!
とっても新鮮で充実した一日でした。
取り急ぎ、写真のみのレポートでした。
スポンサーサイト