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パタゴニア

穂高の稜線より

20090227163919


ただいま停滞中~
明日からの晴れの周期が勝負。

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しばらく留守にします

ホームページ上でお知らせしましたが、明日よりしばらく山に入るため、
メール・電話の対応ができません。

最終下山は3月7日となっておりますので、それまでの間ご不便をおかけいたしますが、
ご了承下さい。

なお、チャンスがあれば携帯からこのブログに状況報告できればと思っています。

では行ってきます!

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小同心クラックと中山尾根

週末はプライベートガイドで、初日に小同心クラック、2日目に中山尾根を楽しんできました。

前日からの雪で、山は真っ白!

実は前日は赤岳天望荘から雪の中を下山してて(その前日に赤岳主稜を登攀)、かなり降ってました。
これはえらい雪だ!と実感したので、土曜日にどれだけ白くなるか興味がありました。

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ご覧の通り、真っ白な世界になっていました。

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初日、大同心稜のアプローチはわかんを使ってラッセル!

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小同心はこんな感じで、日本離れした状態でした。
クライミングは八ヶ岳とは思えないロケーションで楽しめました。

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岩にはびっしり雪が張り付いていました。

翌日はすっかり黒くなっていたので、本当に短時間しかこうならないのですね。
中山尾根も楽しくクライミングできました!

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日本プロガイド協会 研修会

所属する日本プロガイド協会の研修を、御在所で行いました。
ここの壁を登るのは初めてでしたが、質が高くて楽しめました。
当日は雪がべっとり!
ロケーションも最高で、クライミングそのものを楽しむことができました。

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藤内壁前尾根にて

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手作りかんじきイベント

週末は実家のレストラントマテで、手作りかんじきイベントを行いました!

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まずはかんじき作りから!

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なかなか大変な作業です。

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一仕事終えてディナーです。
写真は前菜

DSCN4749.jpg

冬はブイヤベースが温まりますね!

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翌日はさっそく作ったかんじきでウォーキング。
せっかくなので、地図とコンパスの使い方を練習。
何度やっておいてもいいものです。定期的にリフレッシュを!

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雪は少なめでしたが、かんじきの威力を確認するには十分でした。


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米子不動 不動戻しとその上流のアイスワールド

2月12日
天気予報は翌日の高温を予想しており、ラストチャンスかもしれないと行ってみたライン。
学生のときにOBに初めて連れてきてもらった米子で教えられたライン。
それは不動戻しがある大沢を、最上流までつなげて登ること。

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不動戻しは存在感があります

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けっこうぶっ立ってます

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不動戻しを抜け、今日はここからがメインです

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2段目
スケールは小さいけど侮るなかれ

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さらに上部へ

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両側壁にかかる氷
左も右も登りました。

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右側の氷。20mほど。小さいけど最後に登ったのでどパンプ!

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左側の氷。30mくらい。割れやすい氷でした。
不動戻しよりも悪かったなあ。。。

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沢をつめて上がると、そこには箱庭のような景色が待っていました。
なんだかとっても幸せな気分でした。
米子不動でこんなクライミングができるなんて!
とっても新鮮で充実した一日でした。

取り急ぎ、写真のみのレポートでした。

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アルパインな米子不動

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パタゴニア

赤岳~東京!

南稜翌日入山で赤岳へ。

南岸低気圧の予報は、プロでも難しいのですね。
当初の予報は大きく外れ、快適な登山ができました。

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赤岳鉱泉の夕食は煮カツ!でした。
うまかった~

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穏やかな朝の景色

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そして下山後は東京へ!
あまりにも腹ペコで駅弁!を食べてしまいました。

日本山岳協会の集まりで、昨年サポートしていただいたアンデス遠征の報告をさせていただきました。

懇親会は失礼して、家に帰ったのが午前1時。
長い、しかし充実した1日でした。

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阿弥陀岳 南稜

テント泊で頑張った阿弥陀岳南稜

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夕食のすいとん鍋

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めまぐるしく変わる天候をむしろ楽しみ、
充実した2日間でした。

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米子不動 アナコンダ 正露丸

先週は高温のために下見だけに終わってしまった米子不動。
今回はきっちり登ってきました。
それでも場所によってはかなり濡れるし、いつ崩壊してもおかしくないようなものもあって、
なんだか寂しいシーズンです。

初日:アナコンダ

当初、まだ登ったことがなかった龍神に行ってみるも、大雨洪水警報状態。
残念だが、アナコンダなら何とかなりそうなので取り付く。
1ピッチ目のビレイは、落氷をよけて後ろに下がったらとなりのコブラから変な音が。。。
の繰り返しで落ち着きませんでした(汗)

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アナコンダ全景
若干薄めです。右上がコブラの上部。

DSCN4450.jpg

アナコンダ1ピッチ目

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アナコンダ3ピッチ目

やっぱり米子の氷はでっかい!
50m、60m、30mの3ピッチでした。

2日目:正露丸

初めて登る正露丸。
いやあ、やっぱりでかい。ほぼ垂直100m。

2ピッチで登りました。55mずつくらい。ラスト10mがつらい。。。って感じでしたが、
ずっと登りたかったルートなのでうれしかったです。

DSCN4474.jpg

正露丸全景
よく発達していました。が、かなり水がしたたってました。
写真だと上部がつぶれて見えちゃうなあ。。。
うそのようですが、写真を上下に6等分した下5/6で下半分です。

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正露丸1ピッチ目
割れやすい氷。そしてしたたる水。
2ピッチ抜けたころにはパンツの中まで濡れてました(涙)

微妙な状態だったけど、充実した2日間でした。
このところの気温の変化で、1週間で状態がかなり違うものもありました。

ということで、安易な氷結情報はあえて出しません。
登れる状態かどうかは自分の目で判断していただいたほうがいいでしょう。


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阿弥陀岳 北稜

日曜日に赤岳鉱泉に到着したら、ちょうどみんな山から下りてくるタイミングだった。
口々に「すごい風だった!」と興奮気味。
日曜日に登山をされた方はいつもより少なかったでしょうが、登ることができてよかったと思います。
これもまた、いい経験になったことでしょう。

さて、強風を一日入山延期でやり過ごした我々は、無風快晴の登山を楽しんできました。

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抜けるような青空と輝く木々
久しぶりにこんな陽だまりの登山でした

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ご覧の天気!

遠く、浅間山の噴煙がいつもより多いなあ。。。と思ってたら、
噴火していましたね。驚きました。
知ってたら写真撮ってたのに!

ところで!

八ヶ岳は何年か前に大量にボルトが打たれました。
今も主だったルートにはボルトがたくさんあります。
しかし、写真のように外れてしまっているものもあります。
北稜取り付きのハンガーもなくなってました。

DSCN4415.jpg

一見強固に見えるアンカーでも、使い方を間違えるととんでもないしっぺ返しがくるものです。
「あるから」安易に使うのではなく、使える代物かどうかチェックした上で使う習慣くらいは身につけておくべきでしょう。
緩んでいないかどうかは、ちょっとハンガーを触ってやると分かるものです。

また、ピナクル状の岩や立木など、ナチュラルなプロテクションが使えるなら確認の上使ってみるなど、工夫すればするほどその世界は広がるはずです。

ボルトを使うな、といっているのではありませんよ。
僕は考えて使っています。念のため。

パタゴニア
プロフィール

hanatani

Author:hanatani
花谷泰広(Hanatani Yasuhiro)
Climber,Mountain Guide
http://first-ascent.net/

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