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パタゴニア

TOMATEイベント報告・2日目

続いて2日目の報告です。

2日目は料理教室班とコンパスを積極的に使った地図のお勉強の班に分かれました。

なぜか料理教室班のほうが参加者が多く、にぎやかで楽しかったようですよ!

ではまず地図のお勉強の班

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裏山の聖山に登りました。
この時期はキノコがたくさんの恵みの山。大きなブナも生えています。
なかなかよいところですよ。

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今回はできるだけコンパスを使ってみました。
・現在地から目的の方向に進むこと
・目標物から現在地を割り出すこと
基本的なこの2点にしぼってマスターしていただきました。
熊がよく出る山なので、常に大きな声でしゃべりながらの登山でした(笑)

さて、料理教室班はというと。。。

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こちらはりんごのリソールパイを作っている様子

今回は
・ジャガイモのニョッキ
・トマトソース
・りんごのリソールパイ
・ポークピカタ
というかなり盛りだくさんな内容となりました!

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初めての裏ごし作業や

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お肉をおいしく食べるための一工夫

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イタリアントマトを使って万能のトマトソースを作りました!

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パイは上手に焼きあがりました!

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山から帰った人たちも合流して試食

本当に笑顔のたえない2日間でした。
「やってよかったなあ」と思ってます。

冬も同じような企画を現在思案中。
親子とかでも参加できるような企画にしたいなあと思ってます。

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TOMATEイベント報告・初日

週末開催した実家のレストランTOMATEとのコラボイベントは、和やかな雰囲気に包まれて無事に終了しました!

参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。
また、このイベントにお問い合わせしていただいた皆様、またの機会に是非ご参加下さい。

では、いつものように写真中心の報告をします。

写真がたくさんあるので、今回は2回に分けてアップしました。

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初日はクライミング。
実家から一番近い坊抱岩でクライミングを楽しみました。この日は肌寒い一日だったせいか貸切!

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スライドショー
今年のアンデス遠征の報告や、昨年冬の黒部横断やプライベートクライミングの写真、
そしてガイディングの写真などをご覧いただきました。

さて、お待ちかねのディナーです。

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前菜

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このスープ、実はゴボウのポタージュ!

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魚料理

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肉料理

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チーズ

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デザートは洋梨のコンポート!

っとまあ、母親も頑張ってくれました。
身内ではありますが、いつもいつもうまい!です。
自慢は全て手作りにこだわっていること。当たり前のようですが、実はなかなかこれが難しいのです。食材も地産地消を心がけているので、地元の食材が多いことも自慢です。
そして不思議なことに。。。太りません(笑)

おなかいっぱい楽しむことができました。

パタゴニア

ひと足先にTOMATEへ

明日からのイベントに備えて、今日から実家入り。
両親がやっているTOMATEとのコラボイベントです。

TOMATEのブログ
も是非ご覧下さい♪

昨日夜遅くまで写真を選んで、スライドショーの準備はだいたいできました。
60インチのスクリーンに映します。さーて、どんな感じになるのかな?

食事もちろんフレンチのフルコースで、母が仕込み中。
妻も助っ人で参戦!

家族総出でおもてなしさせていただきますよ~!

お楽しみに!

パタゴニア

5日ぶりの室堂

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5日間でだいぶん色付いた感じです。 パタゴニア

源治郎尾根 剱岳~立山周遊

9月13日~15日で剱岳は源治郎尾根に行ってきました。

内容がかなり面白かった!です。

これも個人ガイドだからできるバリエーション。3日間、思いっきりエンジョイしていただきました。

1日目:黒部ダム~ハシゴ谷乗越~真砂沢ロッジ

前日に剣澤小屋に電話したところ、やはり予想通り満員。三連休だからどこも混んでいるはず。剣御前や剣山荘での宿泊も考えたけど、歩くのが大好きなお客様。ということは、あのアプローチもありか。。。
大町で地図を広げて「こんなアプローチがあります」とご提案したところ、お客様の目がキラーンと輝くのを感じました。

早速真砂沢ロッジに電話して予約。幸いまだ満室ではないようだ。

ブログの写真の通り、黒部ダム出発。
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観光放水を見ながらまず黒部川を渡ります。
最初は小雨が混じる天気だったけど、蒸し暑いので雨具は着ずに行動しました。

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そのうちいい天気になってきました。

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ハシゴ谷乗越から真砂側に少し下ったところは大展望台。
この角度から見る剱岳もかっこいいですね!
右側大きなピークが八ッ峰Ⅰ峰、雲がかかっているのが本峰で、そこに突き上げているのが源治郎です。立山ガイドの佐伯源治郎が初めて登ったのでこの名前がつきました。

真砂沢ロッジは、ギリギリいっぱい!って感じでした。消灯までお手伝い。

2日目:真砂沢ロッジ~源治郎尾根~別山尾根下降~剣澤小屋

翌朝は早めに出発。
まだ暗く、ガスも若干かかっていたので視界はいまいち。でも予報ではだんだん天気がよくなっていくはずだったので、迷わず出発。
真っ暗な長次郎の出合でヘッドライトが見えました。これもやはりガイドパーティーだったのですが、あとで話を聞いたら何とナビで下りてきたらしいです。視界が悪い時は強いですね。

源治郎尾根は気持ちよくクライミング。
最初のほうは樹林が濃く、木の枝や根っこが邪魔ですが、だんだん快適なクライミングになってきます。雲もだんだん上がってきて、振り返ると剣沢の大パノラマが!
まるでヨーロッパにいるような雰囲気です。
いいですね!

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Ⅱ峰の懸垂

真砂沢ロッジを出てから5時間で頂上。なかなかいいペースでした。

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新しいお社をバックにパチリ!

大混雑の山頂でしたが、それよりも混雑した別山尾根の下降。
ヨコバイは大渋滞でした。

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人人人・・・続いてます・・・

1時半ごろに剣澤小屋に到着。ちょっと早いですが、ゆっくり休みました。

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この小屋に泊まれるのも今年いっぱい。
来年からは少し下にある新しい小屋です。少しさびしいですね。。。

3日目:剣澤小屋~別山~立山縦走~龍王岳東尾根~浄土山~室堂

最終日は、調子が良かったらもう1本登りましょう!
と言うことで・・・立山を縦走、そして龍王岳の東尾根を登って下山というルートをとりました。

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龍王岳東尾根(手前の岩稜)

資料とかだとロープは要らないと書いてますが、場所を選んで弱点だけじゃなくて強点をついて登るとかなりおもしろいクライミングができます。
岩も比較的硬く、立山をバックに快適なクライミングを楽しむことができました。もちろん、他に誰もいませんでした♪

クライミング時間は1時間半くらい。

お昼過ぎに室堂に戻りました。
さすがに3日間みっちりと行動したので疲れました。でも心地よい疲れでした。

山は秋の空気です。
とっても気持ちのいいこの時期こそ、山でクライミングする絶好のチャンスですよ!



パタゴニア

黒部ダム

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今日はここから出発。久しぶりにハシゴ谷乗越経由の入山です。

しばらく圏外です。行ってきます! パタゴニア

紅葉シーズン登山募集プランのご案内

この夏はゲリラ豪雨や雷などに見舞われ、少し不安定な天気が続きましたね。
八ヶ岳南麓ではここ数日やっとカラッとした秋晴れに変わりました。

秋といえばやはり紅葉!
山もそろそろ色づく季節が到来です。

当ガイドでは、秋の紅葉プランを企画しています。

10月3日(金)~5日(日)日程・コース変更可
【剣岳 裏剣の紅葉と名物おばちゃんに会いに行こう】(初~中級プラン)
2名様募集中です

裏剣の素晴らしい紅葉をあなたの目で確かめてみませんか。
室堂から立山を眺めつつ、この季節でも雪の残る剣沢雪渓を下り
仙人池ヒュッテへ。名物おばちゃんが出迎えてくれますよ。
黒部の紅葉を楽しみながらトロッコ電車の駅である欅平へ下ります。

同日程で違うコース(たとえば剱岳登頂など)や、同プランを違う日程(土曜日~月曜日)などに設定することも可能です。

どこに行ってもいい時期ですが、やはりこの時期は紅葉の剱岳周辺でしょう!
早い者勝ちです!

10月11日(金)~13日(日)
【紅葉の越後三山縦走】(中級プラン)
あと1名様募集中です

10月の三連休はちょっと足を伸ばして越後三山へ紅葉を見に行きませんか?
八海山や越後駒、登りごたえのある山々です!
避難小屋泊ですので、シュラフや食料など荷物は重くなりますが、
きっと充実した秋の山行になりますよ。


両プランとも、詳しくはこちらをご覧ください。
2008年グリーンシーズンのご案内

ご不明な点はどうぞお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォーム



パタゴニア

黒部源流 赤木沢

黒部源流・赤木沢に行ってきました!

北アルプスの沢で人気の高いこの沢。
うわさに違わぬ素晴らしい沢登りができました。あまりにも美しい場所なので、文章よりも写真で報告します。残暑はだいぶんマシになりましたが、この景色で涼んでください♪

初日は折立から薬師沢小屋まで。

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釣り人と登山者が半々でした。いい雰囲気の小屋ですよ!

時間があったので、一人で黒部本流を赤木沢出合まで偵察。

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薬師沢小屋のすぐ上流の黒部川
透明度が・・・

たぶんずっとニコニコしながら登ってたに違いありません。
あまりにも素晴らしい景色にうっとり。

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赤木沢出合

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赤木沢出合から黒部川上流方面

心配だった本流の水量は少なく、ルートも確認できました。

さて、2日目はいよいよ赤木沢。
6時半に小屋を出発。まだ水は冷たいです。
赤木沢に入るあたりで太陽の光が差し込みました。一気に気温が上昇。
本流は冷たくてあまり水の中に入りたくない感じでしたが、ここに来て積極的に水に入りたい気持ちに。

赤木沢は快適な沢登り。

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こんな滝や

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こんな滝や

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こんな感じの滝が続きます

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水の透明度ははんぱじゃないです。飛び込みたい!

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何という美しい水!

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大滝
ここは高巻きます

滝を直登するような豪快さには欠けますが、連続する滝と水の透明度に終始感動。

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最後は踏み跡をたどって赤木岳直下に飛び出ます
振り返ると赤木平が優しい曲線を見せてくれました

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あとは縦走路を太郎平小屋までのんびりと歩きました

地元の人は1泊2日で抜けてました。
でも味わうなら3日間でのんびりと、でしょう。


パタゴニア

8月の山行報告その4 燕岳

8月最後の週末は燕岳へ

今回のお客様は、この登山が初めての登山!
装備を新調され、この日のために一生懸命準備をされていました。

初登山を楽しい思い出にしていただきたい!
ガイド魂が燃えます!

しかし・・・また土曜日の予報が雨。。。
お客様にお電話したところ、月曜日も念のためにお休みを取ったとのこと!
ということで、日程を一日遅らせての出発。

これが大正解!でした。

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合戦尾根の登りはなかなか登り応えがあります。
でもこの時期は恵みの季節。
山の恵みをいただきながら、元気をたくさんもらいながらの登りでした。
展望もよく、気持ちのいい汗をかくことができましたよ。

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トリカブトをはじめ、夏の終わりに咲く高山植物が出迎えてくれました。
花を観察したり写真を撮ったり、のんびり時間をかけて登りました。

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有明富士と安曇野

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泊まりは燕山荘
食事がとっても豪華でおいしかったです!
小屋のスタッフも感じが良くて、好きな山小屋のひとつです。

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翌日も文句なしの天候。
遠くは富士山まで眺めることができました。
今回のお客様の夢は「富士山を麓から登ること」
そんな富士山を遠く北アルプスから眺めることが出来ました。

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少し雲がかかっていますが、槍~穂高も真っ赤になりました。

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名物のイルカさん。

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この時期の高山植物の主役とも言えるトウヤクリンドウ

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コマクサも少しだけありました
さすがに時期が遅いので、かわいそうな姿でしたが。。。

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2000年のローツェ南壁の遠征で世話になったスタッフがいました!

久しぶりの再会で、とっても懐かしい話で盛り上がりました。

下山後は有明荘で汗を流して、穂高の野土火さんで昼食。
自然薯のむぎとろが味わえる、静かで落ち着けるお店です。

初登山はきっと素晴らしい思い出となるでしょう!
いつまでもステキな山登りを!

パタゴニア

8月の山行報告その3 剱岳

8月18~20日の剱岳も、雨に祟られてしまいました。

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別山乗越から美しい剱岳を眺めることができましたが、
翌日は嵐のような天気になってしまいました。

パタゴニア

8月の山行報告その2 前穂高北尾根

その2は前穂北尾根。

8月16日~17日で出かけましたが、天気予報が外れて敗退しました。
このあたりから天気予報とのにらめっこの日々が始まりました。おそらくどのガイドも山行の実施に悩む日々だったのでは?

初日は快晴。
吊尾根まですっきり見えました。
小梨平は木漏れ日であふれていて、とても美しい光景を楽しむことができました。

DSCN3164.jpg

見た目で涼しさが伝わってきました。

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伝統の信州大学山岳会サマーテント!
残念ながら、みんな山に行っていたのか誰もいませんでした。
ワインを差し入れ。

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この日の宿は涸沢小屋
いつもおいしい食事とあたたかいおもてなしをしてくれます。
この日の食事も豪華!でした。

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翌朝は少し天候待ちして出発。
幻想的な夜明けを楽しむことができました。
このまま雲が上がってくれることを期待して登り始めました。岩もあっという間に乾き始めました。しかし、5・6のコルあたりで天気が再び悪くなってきて雨脚も強くなりそうな気配。。。

残念ながらこれ以上登るのはよくないと判断して下山しました。

こういう判断を下す時は、一番つらいし申し訳ない気持ちになりますが、
天気の悪い時は、無理をして突っ込むべきではありません。

次の機会に期待しましょう!


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8月の山行報告その1 蝶ヶ岳~常念岳縦走

しばらくブログを携帯からしか更新できなかったので、まとめて更新します。。。

まずは北アルプスの縦走。

8月9日~10日で、蝶ヶ岳~常念岳の縦走をしました。大パノラマが期待できる縦走です。
初日は三股から蝶ヶ岳ヒュッテまで、樹林の中をひたすら登ります。
あまり景色が開けないので、少しつまらない登りです。黙々と頑張って歩く一日でした。

でも稜線に近づくと、高山植物がだんだん多くなってきて、槍~穂高の大パノラマが出迎えてくれます。

蝶ヶ岳ヒュッテの布団はフカフカで快適でした。

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翌朝は見事な御来光。
日の出の前後は、山の空気が一番澄んでいる時間です・
槍~穂高が本当にきれいに見えました!
最高の天気です。

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常念を目指して歩きます。
時々樹林帯をくぐって常念を目指します。
なかなか歩き応えがある道ですが、景色がいいので励まされます。

DSCN3155.jpg

常念の頂上近くで雷鳥の親子に出会いました。

このあと前常念を越えて三股に下山。
思った以上に時間がかかってしまいましたが、充実した一日になりました。

今回のお客様は登山がほとんど初めての方でした。
長くつらい2日目だったかもしれませんが、そのあとご自身で積極的に山に登っているというお話を聞いてうれしくなりました。

一度しんどい経験をしていると、次につらい時があっても「あの時よりは楽」と思えるはずです。(荒療治か。。。)

何はともあれ、お疲れ様でした!

このコースはパノラマがよく、またしっかりと登ることができるのでおススメです。
2泊3日で余裕を持った日程だとゆったりできますよ!


パタゴニア

北アルプスの夜明け

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美しい御来光です

今朝の眺めは最高!
遠くは富士山まで眺めることができました。 パタゴニア
プロフィール

hanatani

Author:hanatani
花谷泰広(Hanatani Yasuhiro)
Climber,Mountain Guide
http://first-ascent.net/

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