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パタゴニア

独立記念日

昨日リマに戻ってきました。

ジャングルはあまり奥まで入ることができず、少し残念でしたが、
日本では決して見ることができない眺めに終始感動。
サルとか派手な鳥とかがいっぱいいて楽しめました。
また後日写真をアップします。

ペルーは7月28日が独立記念日。
その前後の連休は、日本で言ったら正月のような時間なのかもしれません。
いたるところに国旗が掲げられ、今日は近くで軍事パレードもあったりでにぎやかです。

独立記念日に町にいるのは2回目ですが、リマで迎えるのは初めてです。
地方都市(ワラス)もにぎやかでしたが、リマはやっぱり首都だけあってすごいです。
今いるところの周りも、パレードの間は閉鎖されているので、
いったん出たら入れないようです。
今日はあんまり出歩くことができなさそうです。

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ジャングル

ペルー生活も残すところあと1週間。

明日から4日間のジャングルツアーに行ってきます。
場所はマヌー国立公園。世界遺産にも登録されているジャングルです。

初めてのジャングル。
いろんなことが体験できそうで楽しみです。

では行ってきます。

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クスコ~町全体が文化財

クスコはインカ帝国の都

しかし、スペインがインカ帝国を滅ぼしたときに、街を全て破壊して建物を新しくしてしまったので、
今残っているのは土台だけ。
でも、度重なる地震にもびくともしなかった土台。
剃刀の刃も通さないとはよく言ったもので、とても印象的です。

インカの建物はありませんが、スペイン人が残した教会などの建物も見事なもので、
市内をゆっくり見て回るだけで何日もかかってしまいそうです。

DSCN2755.jpg
アルマス広場付近は、このようにライトアップされます。

DSCN2762.jpg
有名な12角の石もありましたが、その周りの土台の石組みは見事です。
14角の石もちゃんとありました。

でもやっぱり観光地。
何が違うって、レストランの客引きがすごい!しかも店に入ったらほとんど英語で話しかけてきます。
まあおかげでだいぶん楽なんですけどね。
どこの国に来たのか分からなくなってしまいます。

僕としては、また行きたい場所はワラスのほうが順位が高いです。


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マチュピチュ2日目

2日目はゆっくり寝て山登りをすることに。

本当はマチュピチュのすぐ正面にあるワイナピチュが目的でしたが、
もう少しレアなところにしました。

山の名前はputucusi(プトゥクシ)喜びの山と言われている山です。
マチュピチュと川をはさんだ反対側にあって、遺跡からもよく見える山です。
DSCN2577.jpg
けっこう急峻なピークです。

マチュピチュを一望できるとのことで登ってみました。

DSCN2678.jpg
まずは線路沿いに歩きます。
昔のアグアスカリエンテス駅は、今よりももう少し奥にあったようです。
この線路もたまに列車が走ってます。
入り口には小さな看板が。

DSCN2687.jpg
最初は日本の里山のような道。
写真だけみたら、ここがペルー?って気持ちになります。
でも、マチュピチュから見えた通りの急な山です。
すぐに梯子が連続する登りとなりました。

DSCN2692.jpg
この写真、何も言われなければ日本と間違いませんか?
気温も高いし、沢登りを楽しみたい気分になりました。

DSCN2697.jpg
お化けワラビもありました。

DSCN2711.jpg
線路から2時間弱で山頂です。標高差は500mないくらい。
一気に登るので結構疲れます。
目の前にマチュピチュが!
細かなところまではわかりませんが、前の日に遺跡にいたのでどこがどの部分かはよく分かりました。
やっぱりすごい人。

よく見ると、遺跡の下のほうで発掘作業をしています。
おそらくまだ発掘されていない部分がまだまだあるのでしょう。

こうやって見てみると、いろいろ想像できます。
マチュピチュの本当の入り口はどこなのか。
遺跡の建物にはいろいろ名前がついてるけど、本当にそうなのか。
インカには文字が残ってないので、本当のところはよく分かってないのです。
車輪もない、鉄もない。
なのに正確に石を削って高度な建物を建築する技術があったのです。
不思議ですね。

遺跡の中にいるよりも少し離れて見たほうが、自分なりの想像ができてよかったです。

人の多いアグアスカリエンテス村やマチュピチュと違って、ほとんど人に会わなくて静かに過ごすことができました。

ところで、アグアスカリエンテスとはアグアス(水)カリエンテス(温かい)、つまり温泉です。
ここにも温泉があるので、下山後に行ってみました。
温泉と言ってもここはプールになっていて、近くで水着を借りて入りました。

DSCN2723.jpg
こんな感じになってます。
日本人的には、個室でゆっくりできるモンテレーのほうがいいです。
水着で温泉も、何だか抵抗あるし。。。

こんな2日間でした。
僕らにとってはかなり贅沢に過ごした2日間でした。

DSCN2735.jpg
帰りの列車は踊りあり

DSCN2741.jpg
ファッションショーありの楽しい時間を過ごせました。

最後に見えたクスコの夜景が印象的でした。


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マチュピチュ1日目

マチュピチュは2日間の日程で行ってきました。
クスコから日帰りも可能ですが、やはり時間がある旅人としてはのんびりしたいものです。

しかし、世界一の世界遺産。行くまでが大変。
チケットの確保、ホテルの確保。
パッケージツアーではないので、旅行会社とかを通じて手配しなければなりません。
そして驚くべきがその価格!
年々上昇を続けているそうですが、人は増えるばかり。
10年前に来たときに行っとけばよかった。。。

僕らはクスコから列車を使いました。ビスタドームと呼ばれる観光客向けの車両で、クスコ~マチュピチュ往復140ドル。
もっと豪華なものは往復600ドル!
でもこれも予約が大変だとか。すごい世の中です。

DSCN2506.jpg
こんな感じの車内
朝6時クスコ出発。クスコの標高は3300mほどあるので、寒いです。
車内暖房はありません。

DSCN2512.jpg
1時間ほど走ったら軽食が出ます。

DSCN2515.jpg
天井の窓から山が見えてきます。

DSCN2732.jpg
アグアスカリエンテス(マチュピチュ)駅

ここまでゆっくり4時間電車の旅。
なかなか楽しいです。

で、宿にチェックインして早速マチュピチュへ。

DSCN2672.jpg
バスを使って遺跡に向かいます。
往復14ドル。

DSCN2529.jpg
遺跡の入り口付近はすごい人。
遺跡の入場料は1人1日122ソレス(約40ドル)

DSCN2562.jpg
で、これが誰もが見たことがある写真かもしれませんね。
すごい人です。

DSCN2583.jpg
住居跡

DSCN2632.jpg
どうやってここまで細かく作ることができるのかなあ。。。

DSCN2658.jpg
太陽の神殿
見事な曲線です。

遺跡には5時間ほど滞在。

感想といえば。。。そうですね。すごい人人人!
マチュピチュを見た僕の知り合いは、結構冷めた感じで
「一度見といたほうがいいよ」
と言ってましたが、なんとなくその感じが分かった気が。

けっしてしょうもないとかそういうのではなくて、
これは好みの問題でしょうが、これよりも歴史のある建造物は日本にもたくさんあるわけです。
僕なんかはそっちのほうが印象深いなあ、、、って感じです。

はるばるここまできた達成感はなかなかですが(笑)

あと、ちょっと人が多すぎますね。
入場規制とかそのうちちゃんと考えないと、遺跡そのものが危ない気がしました。
僕らもその大勢の1人でしたが。

なので皆さん、ペルーに来たら一度は見ておいたほうがいいですよ(笑)

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マチュピチュ

チケットのトラブルも無事に乗り切り、マチュピチュを楽しんできました。

チケットのトラブル?
って何だと思われるでしょう。

こういうことです。
チケットには使う人の名前とパスポート番号が入ってるんですが、
その名前もパスポート番号も違ってたんです!
こっちはセキュリティーのチェックが厳しく、パスポートとかの身分証明とチケットに明示してあるパスポート番号が一致しないと乗車できないことがあるんです!
で、スペイン語も英語もできないふりをして、身振り手振りで持ってないことをアピール。
何とかOKもらいました。

旅行会社とのコンタクトがうまくとれてなかったことが原因です。
ワラスで世話になった旅行会社を通して、クスコの旅行会社にお願いしました。もちろん日本人系でないエージェントです。言葉のトラブルはいろいろありますが、こういうことがあるからこそちゃんとスペイン語と英語をマスターしたいなあと思うのであります。

詳細はまたあとで。。。

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クスコ!!

4度目のペルーで初めてのクスコ。

そのまんま観光地!です。
でも建物やインカの石垣とか、半日しかいませんが見ごたえあります。
物価がリマ並。ワラスは平和でした。

明日の朝早くからマチュピチュ行ってきます。
チケットのトラブルで、まだどーなるか。。。

ドキドキです。

まとめてゆっくり報告します!

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リマです

ワンドイ登山前後にコメントをくれた皆様、ありがとうございます。
本当は個々にお返事をしなければなりませんが、この場にて御礼申し上げます。

また、今回の登山に多大なるサポートをしていただいた

日本山岳協会様

信州大学山岳会の皆様

パタゴニア様

スーパーフィートジャパン様

ロストアロー様

またサポートして下さった個人、会社の方々、

本当にありがとうございました。

良い報告ができればよかったのですが、実力不足で敗退してしまいました。
しかし、大きな糧となったことは間違いありません。
気づかされたことは書ききれないほどたくさんありました。
またこのブログやしかるべき報告書にて報告いたします。

疲れなのかストレス?なのか。
耐え難い胃痛とその後にきた39度の熱は、何とか1日でおさまってくれました。

昨日は無事リマに移動し、今日はミラフローレスのおいしいセビッチェその他、魚介類を楽しみました。
改めてこの国の底力を感じた次第です。

今夜パートナーは帰国。
僕らはしばしクスコに行って、もう少しペルーを楽しみます。

ペルー4度目にしてはじめてのクスコ。
観光客だらけ、なのかなあ。。。


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ワンドイ終了しました

結局一山(ワンドイ南峰)だけ登れました。
継続はできませんでした。

オンサイトで下降する難しさを痛感しました。

下山後体調を崩して寝込んでます。。。

取り急ぎ、下山報告まで。

明日、リマに戻ります。

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明日からワンドイ!

今日はPARO最終日。
かなり激しく抗議活動が繰り広げられました。

広場では何かを燃やしながら、大声でシュプレヒコールを上げてました。
風下でなくてよかった。。。
すごい煙です。
でも、シュプレヒコールに混じってアイスクリーム屋さんのラッパの音も、負けじと聞こえてましたよ(笑)

その騒ぎもやっぱりお昼には終わりました。
あっという間に人もいなくなりました。

昨日も午後はウソのように人がいなくなりました。
あの大勢の群集は、いったいどこに消えちゃうんだろう。。。

明日からいつもの町に戻るようです。
ということで、ようやく動き出せます。
5日間の予定でワンドイに行ってきます。

DSCN2248.jpg
食料2人×4泊分。

天気は少し雲が多いものの、まあまあの予報。
前半2日間は風が強いようですが、稜線に出るのは2日目の後半からなので問題ないでしょう。

いずれにしても一発勝負。
あんまり気負わず、いつもどおりやってきます。

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PAROの様子

動画をアップしてみました。



こうやって見るととても物騒です。

でもデモ隊の脇にはアイスクリーム屋が常にいて、デモ行進しながらアイス食べてるし。。。

広場では傍観してる人、拍手を送っている人、様々ですが、
1本通りを奥に入った観光客しかいない場所では、
暇そうにご飯を食べている平和な光景が。。。

こちら午後1時になりましたが、
どうも行進が終わったようです。やはり、シエスタか・。・
何だかんだで、休むときは休むんだなあ。。。

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ワラスの肉屋

今日はペルー全土のPAROだけあって、凄まじいです!
ホテルの近くの道は、デモ隊であふれてます。

何もすることがないので、コツコツブログを書きます。

ワラスの市場の肉屋です。

日本では食品の安全性とかいろいろ騒がれてますが、
ここにいると、そもそも食品とはいかなるものなのか、考え直すことができます。

P6300003.jpg
鳥(Pollo)はこんな感じで売られてます。
1羽で150円くらい。

P6300007.jpg
クイ(左のモルモットみたいなやつ)とウサギ
生きたまま売られていきます。

ここからは怖いものを見たい人だけ!
かなりこわーい写真ですよ。この動物が肉になった写真ですから!



+ Read More

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ストライキ初日

朝からなんとなく静かでしたが、あっという間に広場に人が集まり、
午前中はプラカードや旗を持って大行進がありました。

日本語が話せる人がいるパン屋さんで毎朝食べてますが、
その人に今回のParo(ストライキ)の話を聞きました。

要するに仕事がなくて、何とかしろ!
という感じらしいです。

デモ行進に参加している人を見ると、どちらかとうとインディヘナの人たちのほうが多い。
つまり、昔からここに住んでいる人たちです。
ホテルからよく見えるのですが、着ている服の色が鮮やかなのでよく分かるんです。

でも、そのパン屋さんの人たちや僕らのホテルの人、世話になってるエージェントの人たちは
どちらかと言うと迷惑がってる感じ。

これが貧富の差なのかな。

ペルーには資源が豊富にあって、農業はとても豊かな印象があります。
だから物価の割には食費が驚くほど安いのでしょう。
食にはそれほど困らない国なのかもしれません。

何かが噛み合ってなくて今回のようなことが起こるのでしょうが、
今まで4回ここに来て、毎回Paroには遭遇しているのです。。。
年に何回かの行事的な感覚なのかもしれませんね。

今日はワラスがあるアンカッシュ県のParoですが、明日明後日はペルー全土でParoだそうです。

町中をジョギングして調整する日々です。
でも3000m以上あるこの町では、ジョギングだってそーとーキツイですよ!

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ストライキ

今日は日曜日で、町は午前中はお祭り騒ぎで午後は静か。

明日から3日間、ストライキがあるそうです。
こういうときは町から1歩も出られません。

かと言って中1日でワンドイに行くわけにもいかず。。。
しばらく強制休養になりそうです。

ワスカランの写真を3日に分けてアップしました。
ぜひご覧下さい。

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ワスカラン3日目

3日目
この日はほとんど写真がありません。。。

2時間ごろテントを出る。風は強いが、行動できないほどではない。

まずはいやらしいセラック帯の通過。
もうかなり開いている部分があり緊張する。
こういうところはロシアンルーレットみたいなもので、こっちがいくら注意しても崩れるときは崩れるもの。いやなものです。

暗いのでルートを外さないように慎重に進む。

3時間ほどで6000mのガルガンタ到着。ここはワスカラン南峰と北峰のコル。
とても風が強くて寒いところですが、1パーティーだけがテントを張ってました。

ここから南峰に行かず北峰へ。
こちら側は暖かくてしかもトレースがない。

DSCN2224.jpg
北峰の登り

やはりそれなりに雪が深いところは深く、ラッセルになる。
傾斜がないところほど雪が深く、ワンドイも苦労しそう。

6300mくらいまで上がって、これ以上登っても必要以上に疲労がたまるだけと判断して下山。
あと2時間くらいがんばってラッセルしたら登頂だったかな。。。
ちょっと後ろ髪を引かれる思いでしたが。

まあでも6500mくらいは問題なく行動できることと、5500mくらいの宿泊も問題ないと分かったので
これでワンドイへの備えは十分でしょう。

結局一気にワラスまで戻ってきてしまいました。

IMGP0948-1.jpg
モレーンの小屋から一気にムーショまで下りる道があって、一気に下りました。
こちら地元のポルタドール。めちゃくちゃ強いです。

標高差約1700m。こっちのほうが疲れたなあ。。。荷物も全部担いでたし。

ワラスに戻ってからのPolloとセルベッサが格別!

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ワスカラン2日目

2日目

DSCN2189.jpg
夜明けとともに、影ワスカランが見えました。
対岸の山は真っ黒ですが、5000m級なのです!

DSCN2191.jpg
朝一番にはつらい岩場。

DSCN2195.jpg
モレーンキャンプまではいやらしいスラブ帯を2時間ほど歩きます。
たまに急なところがあって、ちょっとひやひや。濡れてたら絶対に歩きたくない!

DSCN2201.jpg
モレーンキャンプには5年前にできた山小屋があります。とっても立派な小屋。

DSCN2205.jpg
何から何まで揃ってますが、

DSCN2204.jpg
物価はワラスの3倍以上かな。

99年のときはなかったので、これまた驚きの変わりようでした。

DSCN2202.jpg
ここにチェックポストがあります。

DSCN2211.jpg
さらに1時間ほどいやらしい&迷いやすい道のりをこなせば氷河の末端。標高は4900mくらいです。

DSCN2219.jpg
取付きから1時間半ほど歩くとキャンプ1。標高は地図上で5400mくらいです。

IMGP0944.jpg
決してアックスを頭に刺してはいけません。

他にも何パーティーかいましたが、今日は風が強くて上部から引き返してきたパーティーがあったり、
テント設営中にテントを飛ばしてしまった人たちもいてにぎやか。

IMGP0948.jpg
やっぱりテントの中で炊事ができるのは日本人だけのよう。

みんな吹きっさらしのなかでごっついダウンを着て、寒そうにお茶を飲んでました。
むしろ不思議そうにテントの中で食事している我々のほうが奇妙なようです。

夜はかなりの風。


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ワスカラン初日

1999年以来のワスカラン。
あの時はアラスカ~アンデス~ヨセミテの旅の途中。アラスカから数えると6つ目のピークだったので、高所順応はばっちり。鼻息も荒い(笑)
モレーンキャンプらか頂上まで7時間半で駆け上がることができた。
今回の目的は、宿泊高度と行動高度の獲得。「登頂はできたらする」くらいの感覚で出かける。

初日
タクシーに揺られること1時間半。ムーショという登山口の村に着いた。標高約3000m。

DSCN2171.jpg
ここからワスカランの頂上までは標高差3700m以上ある。
今回は前回と違って全部自分たちで荷物を担ぐ。もちろんコックもいない。

DSCN2173.jpg
雲ひとつない天気と久しぶりの荷物に喘ぎながらの登山。

DSCN2180.jpg
ベースキャンプは4200m。

何とここから普通に携帯が通じます。もちろん日本の携帯!

DSCN2187.jpg
氷河下特有の泥水しかありませんが、最高に眺めがいい場所です。

DSCN2186.jpg
日当たりもかなりいいので、汗で濡れたブーツのインナーもあっという間に乾きます。

他にも3パーティーほど入山してました。

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ワスカランから戻りました

初日はワラス~ムーショまでタクシーで1時間半。
ムーショ~ベースまで標高差1200mをテクテクと。
2日目はキャンプ1(5400m)
3日目にワスカランノルテを6300mまで登って下山。そのままワラスまで。
3日目は疲れました。。。
一気に3300mの下山ですから。
身体に悪そう。

順応はこれで仕上がりました。6000m超えたところでのラッセルもぜんぜん問題なし。

さーて、ゆっくり休むぞ。

また後日改めて写真をアップします。

パタゴニア

ワスカラン

今日はレスト3日目。
2日間はだらだら過ごしました。
そのおかげで体調は回復。いい感じです。

今日はこれからモンテレーで朝風呂!
あ~贅沢。

そして明日からはワスカランに行ってきます。

DSCN1880.jpg

左の4つがワンドイ
真中の大きな2つがワスカラン
一番右がチョピカルキ
どれも6000m超えてる山です。

これで順応は仕上がるでしょう。
行動予定は
1日目:ワラス~ムーショ~BC
2日目:BC~C1
3日目:C1~ワスカラン(どこを登るか現地判断)~下山
4日目:予備日

1999年以来のワスカラン。気持ちよく駆け上がりたいものです。

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ピスコ登頂

4度目のピスコ。標高5752m。ブランカ山群随一の展望の山として知られています。
比較的登りやすいとされているので、人気の山でもあります。

DSCN2022.jpg


少し長いです(写真がほとんど)

1回目は1999年に1人で。ベースキャンプから4時間半での登頂だった。強かったなあ。。。
2回目も1人で、今度は山頂からスキー。氷河の状態が良かったので、楽しく滑ることができた。
3回目は日本人何人かと。そして今回4回目。
今回は妻とワンドイのパートナーの3人での登山だ。

決定的に違うのが、コックを連れて行ったということ。今までは全部の装備を担いで登ってたので、
天と地ほどの差がある。大人になったものだ。

日程は、
初日:ワラス~セボヤパンパ(3900m)
P6250042.jpg
ヤンガヌコ谷
DSCN1921.jpg
セボヤパンパのキャンプ

2日目:セボヤパンパ~ピスコBC(4600m)
DSCN1998.jpg
ロバが荷物を搬送

3日目:BC~ピスコ山頂(5752m)~BC
DSCN2056.jpg
夜明け
DSCN2059.jpg
朝焼けのワンドイ
DSCN2096.jpg
山頂を目指して
DSCN2103.jpg
左からカラス、アルパマヨ(奥)、アルテソンラフ

4日目:BC~セボヤパンパ~ワラス
でした。

BCでもう1泊してからアタックしたほうが楽だったと反省。
今までのピスコで一番疲れた感じです。

そういえば、初期順応で登ったのは初めてだったので、
登山の後半に登った前回までよりも疲れたのでしょう。
風邪も引いていたので、万全ではなかったのも原因かも。

コックのフストさん。36歳。
IMGP0581.jpg

毎日完璧な食事を提供してくれました。
使える言葉はスペイン語だけなので、辞書片手にいろいろやりとりしました。
結構通じるもので、とても困ったと思ったことは一度もなし。

ピスコの山頂は相変わらずの景色。
素晴らしい展望の山です。
何度登ってもこの景色に圧倒されつづけてます。

隣に控えるワンドイ、チャクララフは別格。かっこよすぎです。

IMGP0720.jpg
チャクララフ
DSCN2127.jpg
ワンドイをバックに

妻も無事登頂でき、当初の目的であった登頂を絡めた高所順応はもちろんのこと、
ワンドイの偵察もかなりしっかりとできたので、疲れたけど満足できる4日間でした。
コックを使ったおかげで登山に専念できてよかったです。


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プロフィール

hanatani

Author:hanatani
花谷泰広(Hanatani Yasuhiro)
Climber,Mountain Guide
http://first-ascent.net/

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