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パタゴニア

黒部別山南尾根

20080228193723
雪が多くて、なかなか進みません。
今夜は久しぶりにウエアが乾いていて、快適な夜です。眺めも素晴らしいですよ!ここにいるだけで幸せです。
引き続き頑張ります!

明日以降はしばらく更新できません。
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黒部別山

昨日黒部川を横断。
しかし、雪が不安定なため、予定していた大タテガビン第一尾根を諦め、第二尾根に取り付いてます。
今日は湿った雪で全身ずぶ濡れ。テントで夕飯食べつつ大乾燥大会してます。 パタゴニア

今日は停滞

一晩で1メートルほど積もりました。
一日中トランプで過ごしました。 パタゴニア

もうすぐ黒部の底

ダムにアンテナがあるみたいで、携帯が何とかつながりました。黒部の底まであと少し、標高1250メートルです。
今日は一日中雪の中での行動。全身氷の鎧になりました。
いまは雪と風がほとんどない場所を見付けて、快適な?テント生活です。
天気予報では大荒れのようですね。慌てず気長に行きます。 パタゴニア

稜線に着きました

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ただいまテントでお茶してます。
明日から黒部に向かって下ります。
次の更新は何日後になるか分かりませんが、頑張ってきます~。 パタゴニア

新越尾根

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2050メートル付近。微風、晴天、さわやかな陽気。ただ荷物が重い。。
写真は針の木。滑ったら気持ちよさそう~ パタゴニア

入山前祝い

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今回は寿司で前祝い。さて、頑張りますか! パタゴニア

黒部横断

久しぶりの更新です。

月曜深夜に富山から帰ってきました。
文部科学省登山研修所の講師研修会でした。
天候が悪く、予定通りの研修とはなりませんでしたが、活発な議論もあってなかなかよい研修でした。

今シーズンは一向にスキーモードになりませんでしたが、研修会でちょっと滑ってスイッチが入ったかも。。。

DSCN0651.jpg
雪崩捜索の訓練中

帰ってからは片づけしつつ、プライベートなクライミングの準備に追われてました。
今日の午後家を出て、明日入山です。

予定では
新越尾根~鳴沢岳北西尾根~大タテガビン第一尾根~八ッ峰Ⅲ稜~剱岳~早月尾根
です。

予備日含め3週間の計画。
久しぶりにガッシャのモンスターゾーンに突入。
入山時は35キロくらいです。

昨日はいつもお世話になってる甲府のエルクさんで、ガッシャの改造をしてもらいました。

店長の柳沢さんはこういう改造大好きだそうで、
僕の注文以上にいろんなところを改造してくれました。
クラフトマンシップの塊のような方です。
お店にミシンがあるので、簡単な修理ならその場でやってくれます。

エルクさんのサイトはこちら

そのあとは何年かぶりの「ペミカン」作りやワカンをさらに改造したりなど、
あっという間に時間が過ぎ去ってしまった。。。

さて、この冬一番の本気クライミング

気合を入れて行ってきます! パタゴニア

雪の山

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元は車
恐るべし北陸の雪! パタゴニア

研修

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雪が深いです。 パタゴニア

明神2263峰西壁

2月8日のエントリー。
携帯からの写真でどこか分かった方に拍手。
山は焼岳、下に見えるのは上高地。

そう。明神に行ってきました。

DSCN0556.jpg

DSCN0576.jpg


残念ながら途中で下ってきました。

あるクライマーが、アルパインクライミングは漆を塗り重ねるようなものだと言いました。

近道はない。

ただじっくり、壁と己とに向き合い、登るだけ。

ひたむきでありたい。そして、強くなりたい。

パタゴニア

甲斐駒ケ岳 黒戸尾根

三連休は現地から携帯で更新したように、甲斐駒に行ってきました。

初日は低気圧の通過で、刃渡りあたりからちらちら雪が降り始めました。
しかし、大きく崩れることはありませんでした。
小屋に到着後、一晩で50センチ近く降り積もり、ガイドパーティー以外は翌朝七丈小屋から下山。
初日の夜はお客様のリクエストがり、ほうとうになりました。
DSCN0589.jpg


翌日は晴天!

若干風はありましたが、登山できないような風ではなく快適でした。
午後にかけてほぼ無風状態となり、絶好の登山日和。

DSCN0591.jpg

先頭を行くKガイド。
このあと2人で交代でラッセル。いいねえ!
DSCN0594.jpg

八合目あたりからやっと硬くなる。
DSCN0630.jpg

黒戸尾根からの登頂は3週間ぶりだとか。
無事に登頂できてよかったです。

やっぱり甲斐駒は山が雄大で、こんなに登ってて気持ちのいいのはやはりこの山が持つ風格のおかげだろうか。

DSCN0631.jpg

無風の中下山
景色は最高。気分も最高。何もかもハッピー♪

DSCN0635.jpg

そして夜は、お客様が用意してくださったきのこ汁と赤飯を使ったチャーハン。
これも2人でぺろりと平らげ、登頂の喜びを分かち合いました。

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2晩お世話になった七丈小屋。
中は天国のような暖かさ。ご主人の田部さんはクライマーだから、とても楽しい話を聞くことができました。本棚にはアルピニスト。素晴らしい山小屋です。

南アルプスは大好きです。
学生時代、30泊31日で冬に縦走しました。一月歩いて会ったのは1パーティーのみ。
人がいなくて雄大な山が魅力です。
この冬はうちの現役が頑張って縦走するようです。
頑張ってよい登山をしてもらいたいものです。
パタゴニア

七丈小屋

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快適な二夜を過ごせました。新しいトイレも完成。ますます快適です。 パタゴニア

甲斐駒ヶ岳

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山頂に着きました! パタゴニア

さて

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行きますか パタゴニア

4月平日限定プライベートガイドのご案内

お知らせです

4月の平日(3月31日~4月25日)のプライベートガイドを、
通常積雪期料金(お一人様1日40000円)のところ、
無雪期料金(お一人様一日35000円)で実施いたします。

当ガイドのプライベート山行は山域やルートによっての料金差はありません。
(ただし、特に難しいルートに関しては、事前に当ガイドの公募企画や、プライベートガイドに参加していただいております)

あのルートにトライしてみたい!
空荷で動きたい!
ガイド登山って初めてだけど、一回挑戦してみようかな!

なんて方のご参加をお待ちいたしております。

プライベートガイド詳細はこちらをご覧下さい

その他4月から5月にかけての公募企画もございます。

メールや電話でお問い合わせいただくと、より詳しいご案内ができます。
初めてのメールやお電話は緊張されるかもしれませんが、お待ちしてます!
パタゴニア

レトロなザック

昨日まで八ヶ岳は赤岳に行ってきました。

昨日の天気は午前中勝負という感じだったので、前日に稜線にある展望荘まで上がり、昨日朝に赤岳登頂しました。

で、昨日のお客様のザックに思わず引き込まれてしまいました。

DSCN0531.jpg

どうです?
古いザックですが、古さを感じさせないというか。。。
渋いザックです。
30年ものだそうです。

出所はというと、、、

DSCN0530.jpg
ミレーです。

しかも、ワルテル・ボナッティーの名前が!
当時でもレアなボナッティーモデルだそうですよ。

当時はこのザックを担いでいると、誰もが振り返ったとおっしゃってました。
キスリング全盛の頃ですから、小さなザックで軽快に山を登ってるとかっこいいだろうなあ。。。
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赤岳展望荘

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稜線にある別世界。
外は吹雪いてますが、中は快適そのものです。
パタゴニア

登山家・竹内洋岳さんの復帰 後編

大雪でしたね!
我が家も30センチほど積もりました。朝からいい天気で照り返しがすごいです。
下界なのに雪目になりそうです!

さて、引っ張りに引っ張らせてもらったおはなしです。

っとその前にこの物語の主人公は竹内洋岳さんです。
竹内さんのブログもチェックしてくださいね!

登山家・竹内洋岳 公式ブログ

さて、中間部まで問題なくサクッと登ってきた竹内さん。
ここまで登れば山頂まであと一息。難しいところは、あまり残ってません。
ガイドとクライアントの関係なら、このままガイドが先行してお客様に登っていただきます。

しかし、取り付く前からすでにその関係が消滅(笑)っと言うわけでもないけど、
僕自身完全に竹内さんのクライミングパートナーという認識でした。

たぶんこのあたりが、竹内さんが今回僕をご指名していただいた理由なんじゃないかと思ってます。

僕は常日頃、自分のクライミングをしないガイドはどうなの?

って感じてます。

自分自身のクライミングに夢があるからこそ、ステキな仕事ができるのではないかと思ってます。
もちろん、そのクライミングは仕事のためではありません。

純粋に、自分自身のためです。

スティーブハウス、マルコプレゼリ、フーバー兄弟。。。
皆、尊敬するクライマーでありガイドでもあります。

まだまだ彼らには及びません。
でも竹内さんは、そんな僕のパーソナリティーを買ってくれたのだと思ってます。

さて、いつまでもフォローで登ってもらうわけにはいきません。
調子も良さそうなので、竹内さん、トップで登りませんか?



うん。いいですね!
難しいとか難しくないとかじゃなくて、こうやってトップに立つことがクライマーとしての復帰なのです。
DSCN0433.jpg
気持ちよくクライミング!

そしてついに
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登頂です!

この時の喜びの声は、竹内さんのブログにアップされています。

こちらから

DSCN0455.jpg
登頂の喜びを生で聞くことができた僕はラッキーでした。

竹内さんの登頂に合わせて天候も回復。
このオッサン、まだ見離されてないようです。

DSCN0493.jpg
安全圏まで下りてきました
すっかり青空です。

DSCN0494.jpg
この日の赤岳は、いつになく美しかったです。

こうして2日間はあっという間に終わりました。

僕が言うのは生意気ですが、この事故を克服することで、
竹内さんは絶対に以前よりも強くなると思います。
そして竹内さん自身の夢でもある8000mの14座も、きっと近いうちにかなえられると信じています。

その新たなる第1歩に立ち会う機会を与えてくれた竹内さんに感謝します。

(完) パタゴニア

片倉館

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諏訪にある昭和レトロな温泉です。この建物の中に、なんとお風呂があるのです。
たっぷりのお湯でリフレッシュできますよ。八ヶ岳の後に、ちょっと足をのばしてみてはいかが? パタゴニア

阿弥陀岳・北稜

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2日続けて登りました。明日は天気が悪くなりそうなので、日帰りでした。
曇り空でしたが、山頂から360°の大パノラマを満喫しましたよ! パタゴニア

登山家・竹内洋岳さんの復帰 中編

今日は阿弥陀北稜に行ってきました。
昨夜は行者小屋でのテント泊。久しぶりに寒い夜でした。

竹内さんのブログから訪問してくださった皆様、はじめまして。
上のナビゲーションにある「初めての方」をクリックしていただければ、僕の素性が分かるかと思います。
是非チェックしてみてください♪

一言で自己紹介をさせていただくと
「職業は山岳ガイド、肩書きはクライマー」でございます。

あーすいません!
僕のことはどうでも良かったですね!

それでは竹内さん復活の一日をドキュメントします。
今回は写真を多めに使います。なので、ちょっと長く感じるかもしれませんが悪しからず。

この日の八ヶ岳は、前夜の雪を身に纏い、本物の冬山の様相。
しかも平日で人はまばら。
最近にしては珍しく気温も高め。
山を楽しむにはこれ以上ないコンディションなんだけど、出発時はあいにくの曇り空。

しかし、予報ではこれから回復するはず。
ということで、予定通り出発。

DSCN0382.jpg
出発して1時間弱。とっても順調です!
会話が途切れることはない、、、ということは、息が切れていないということです。

さすがヨーロッパのクライマーに「マシン」とか「コマツ」と言われているだけあります。
ちなみに僕も「化け物」とか言われることがあります。負けるわけにはいきません。
すでにガイドとクライアントの関係は消滅(笑)

DSCN0392.jpg
天候はいまだ回復せず

DSCN0397.jpg
そんな調子で取り付きまで来てしまいました。
ここからクライミング開始。
雪がびっしりのルートは雰囲気満点!
この岩を登っている様子が、前回の予告編でもあるこの映像です。


上から見たらこんな感じになってます。

さて、やっと前編までやってきました。今回は引っ張ります(笑)

映像の通り、竹内さんのクライミングは非常に安定しています。
僕たち二人にとってこのルートは、学生時代に始めて登った冬のバリエーション。
その時は、ここを登るのにだいぶん苦労した思い出があります。

DSCN0408.jpg
クライミングは続きます。

そして、中間部あたりまでやってきました。
ここで竹内さんに突撃インタビュー。さて、どんなコメントが帰ってくるのでしょうか?



はい。この通り見事なオヤジコメントです(笑)
っと本人がこの映像を見るたびにおっしゃるので、そのまま書かせていただきますよ。

まあでもこれが半年前に瀕死だった人とは思えません。

本当に良かった!

怪我って本当につらいんですよね。
実は僕もそういう経験があります。

2004年にインドのメルーという山を登攀していて、途中で墜落。たいした墜落じゃなかったけど、足首を負傷してしまい、歩けなくなってしまいました。
一緒に登っていた仲間のおかげで、3日後にベースに戻ることができました。
3日間はとにかく這って進むしかなく、足首よりも手首が痛かったのを覚えてます。
足場が良くなってからは、背負ってもらいました。とにかくいろんな人のおかげで戻ることができました。

手術やリハビリなどであっという間に2年が経過。
その間の辛さは今でもよく覚えています。

でも、だからこそ、アルパインクライミングに復帰できた日のクライミングは特別なものだった。
そして何よりも、事故の2年後に再挑戦で登ったメルーの山頂で大泣きしたことは一生忘れないだろう。

だからこそ、復帰のクライミングは気持ちよく飾ってもらいたい。

ということで、喜びの登頂シーンは次回に持ち越します!

パタゴニア
プロフィール

hanatani

Author:hanatani
花谷泰広(Hanatani Yasuhiro)
Climber,Mountain Guide
http://first-ascent.net/

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