南米の写真
昨日に続いて今度は南米の写真。
どちらかというと和むものを選んでみました。

ナウシカ~!

おとなしいロバ君

いたずらしても怒りません

アイスクリーム屋さん

みかん屋さん
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ネパールの写真
自分自身を励ます意味もこめて、ネパールで撮影したちょっとかわいい写真を何枚か。

マルシャンディー シャンゲ村

マルシャンディー コト村

マルシャンディー ダラパニ村

プーコーラ源流 プーガオン

プーコーラ源流 プーガオン

ギャジカンBC

マルシャンディー コト村
元気出して行こう!
天気予報・続報
先日も当ブログ上でお知らせしましましたが、本日、日本山岳会からメールが届きました。
-----ここから
JAC天気予報ご利用の皆様
日本山岳会では、冬山に続き、4月23日~5月8日まで限定で3つの山域を
対象に山岳気象専門気象予報士が春山天気予報を発信します。利用は無料です。
インターネットを利用したPC-WEB版とメール配信版の2通りで毎日配信し、登山中は携帯メールで天気予報を受け取ることができます。
JAC春山天気予報は以下のホームページからも閲覧できます。
【パソコン版】
http://www.everest.jp/jacweather/3_menu.htm【携帯版】(パソコン版を携帯版へ簡易的に自動変換)
http://www.everest.jp/jacweather/3_menu_keitai.htmWEB閲覧とメール配信は登録が必要ですが、このメールを受け取られた方は再度登録の必要はございません。
メール配信を希望されない方は、以下の登録・解除ページより登録解除を行って下さい。
http://www.everest.jp/jacweather/天気予報配信メールは 4月23日(金)より毎日15時頃定期的に配信致します。
期間:
2010年4月23日(金)~2010年5月8日(土)
エリア:
1)北アルプス北部(剱・立山)
2)北アルプス南部(槍・穂高)
3)八ヶ岳
上記、3エリア以外の山の天気予報はメテオテック・ラボ社より月額315円の有料でメール配信いたします。あわせてご利用下さい。
【METEO(メテオ)山の天気予報】のご案内
平素より日本山岳会の天気予報をご利用いただき、まことにありがとうございます。
弊社では日本山岳会へ「冬山天気予報」、「春山天気予報」を提供してきましたが、ご利用者からの「他のエリアに予報を拡大して欲しい」というご要望にお答えするために、2010年3月18日より、全国15山域での山の天気予報を携帯Web、メールにて配信するサービスを開始します。
3月中は試用期間とさせていただき、無料でご利用いただけますが、2010年4月1日(予定)からは月額315円の有料サイトになります。
有料となる場合には、改めてご連絡させていただきます。なお、お支払いはクレジットカードのみに限らせていただきます。皆様のご利用を心からお待ちしております。
【メテオの山の天気予報登録(登録・解除)ホームページ】
http://i.yamaten.info上記アドレス(QRコードは「JAC天気予報WEB」にあります)からアクセスできます。トップページの「会員登録」でメールアドレスとパスワードを入力して登録をおこなってください。利用方法は、トップページから「ご利用マニュアル」でご確認いただけます。
【サービス内容】
料 金 :月額315円(税込)
配信方法:携帯Web、メール
予報山域:全国15エリア(利尻・大雪・飯豊・谷川・丹沢・富士山・八ヶ岳・北ア北部・北ア南部・中央ア・南ア・大山・石鎚・久住・宮之浦)
予報内容:翌日、翌々日の6時間後毎の天気、気温、風向・風速、気象予報士のコメント
-----ここまで
先日お伝えした内容から若干変更部分がありますのでご確認下さい。
三連休はちょうど真ん中に嵐の雰囲気ですね・・・
気をつけてください!
カトマンズにいます
ナマステ
久しぶりに自分の手でブログの管理画面を開いて更新しています。
ネムジュンの後、バタバタとベースを撤収して、11月8日にカトマンズに戻りました。
今日やっと片付けを終え、今夜はネパールスタッフとともに打ち上げをします。
素晴らしい登山のサポートをしてくれた皆と別れるのはさびしいものですが、
またきっと再会できることでしょう。
僕は11月14日に帰国します。
今回の登山の記録は、ブログとしては信大のブログにアップしましたので、
個人的には別の場で発表したいと考えております。ご期待下さい。
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お久しぶりです!9月18日にベースキャンプに到着しました。
道中ずっといい天気で、本当にモンスーン?というような天気でした。実はキャラバン初日の夜から体調を崩し、3日間くらい薬を飲みながらのつらいキャラバンでした。この道はアラウンド・アンナプルナ(アンナプルナ山群一周のトレッキングルート)で、13年前にも通った思い出深い道なのですが、その時も体調を崩して、本隊から1週間ほど送れて歩いた記憶があります。またその時のようにならなくて良かったです。
13年間で街道の様子は一変し、かなり奥まで車が入り、車道はさらに奥に向かって
工事中の有様。記憶にあったのどかな雰囲気はどこへやら・・・悲しいものです。でも人は変わらず。何度も癒される瞬間がありました。

キャラバン4日目からアラウンド・アンナプルナの街道から離れて、入域にパーミッションが必要なプーコーラ流域に入りました。13年前はかなり道が悪く、自分達で道を切り拓いた部分もありましたが、
現在はトレッキングルートとなっており、かなりいい道になっていて驚きました。

途中の放牧地に、ロッジが出来ているのにも驚きました。新築中のロッジも何軒かありました。10年後は賑やかなトレッキングルートになっているかもしれません。
6日目にプーガオンという集落に到着しました。ここは完全にチベットの文化圏。標高は4080mです。集落の様子はまさに世界遺産級です。順応運動を兼ねて町を見学しました。

7日目(9月18日)に、ベースキャンプに到着。しかし、当初予定していた場所には到達できず、信州大学が94年に遠征したギャジカンのベースキャンプを使うことになりました。ここから目指すヒムルンヒマール、ヒムジュン、そしてネムジュンをはっきり見ることができます。周囲を山に囲まれた草原で、すばらしいベースキャンプです。ベース手前の風景がこれ!

ベースからはもっと山が近くに見えます。
今日は登山の安全を祈願するプジャがありました。ベースキャンプにタルチョーが上がると、いよいよ登山開始!です。
ではまたの更新をお楽しみに!
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